新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号
次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点の記録保存を目的とした本格発掘調査等に関する事業です。昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。なお、事業費は、個人住宅建設に伴う調査により、国補助50%、本市50%の負担割合です。
次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点の記録保存を目的とした本格発掘調査等に関する事業です。昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。なお、事業費は、個人住宅建設に伴う調査により、国補助50%、本市50%の負担割合です。
③、埋蔵文化財本格発掘調査事業は、各種開発行為などにより現状保存できない遺跡について、記録保存を目的とした本格発掘調査を行います。 11ページ、④、史跡古津八幡山遺跡確認調査事業は、国指定史跡である古津八幡山遺跡を将来にわたり適切に保存、管理、活用していくために、史跡周辺の確認調査を継続して行います。
次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点の記録保存を目的とした発掘調査等に関する事業です。来年度は新たな圃場整備に伴う西蒲区打越地区及び馬堀地区における本格発掘調査を行うほか、従前調査5件の報告書作成費用、民間開発に伴う調査等の費用も含まれています。
前にも取り上げたことがありますけれども、軽井沢スキーバス事故を受けて、貸切りバス事業者はドライブレコーダーによる映像の記録、保存等の義務が課せられるようになりました。
サッカースタジアム建設予定地において,本市文化財審議会の意見を踏まえ,近世遺構に加え,近代遺構についても詳細な記録保存等を行うための所要の作業が生じることになったことに伴う必要額を措置します。 (8) 次に,後期高齢者医療事業についてです。 令和2年度の保険料の確定に伴う広島県後期高齢者医療広域連合への追加納付金等を計上しています。
主な事業といたしましては熊本地震で被災した記念館の復旧事業や埋蔵文化財包蔵地での開発行為に対し記録保存のために行う発掘調査、国指定史跡、熊本藩川尻米蔵跡の公開活用に向けた整備事業がございます。また、新規事業といたしまして記念館等をオンライン上で観覧可能とする「デジタルミュージアム」の構築事業がございます。 文化創造部の説明は以上でございます。
第2に、旧八幡市民会館の文化財的な価値を無視した改修を前提とする記録保存のための予算270万円は認められません。 本市ゆかりの著名な建築家、村野藤吾氏の作品として内外から保存要望が高まっていた旧八幡市民会館の活用策として、小倉北区大手町の埋蔵文化財センターを移転する埋蔵文化財センター基本計画は2019年に提案されました。
今後は、路線ごとの点検や修繕の内容を記録・保存するためのデータベースを構築し正確な履歴を管理することで、より効率的・効果的な維持管理に努め、予防保全型への早期転換を進めてまいります。 ◆43番(太田康隆) 議長、43番。 ○議長(鈴木育男) 43番太田康隆議員。 ◆43番(太田康隆) ありがとうございました。意見を申し上げます。
建物の保存範囲については,これから策定する基本計画の中でお示しする予定ですが,取り壊す部分の外壁タイルなどの有効活用や建物全体としての記録保存などにより,被爆の歴史を後世に伝えていくことは有意義だと考えており,具体的にどのような取組が可能であるか,今後,関係課も含めて検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 危機管理担当局長。
歴史的資産の映像データによる記録保存を本市全体の取組としていくことはすぐには難しいかもしれませんが、まずは旧市庁舎について、先進技術も活用しながら写真や映像などデータとして残し、将来にわたって建物の記憶を残してほしいと思います。 そこで、旧市庁舎街区において議会棟も含めた原風景を記録保存するなど建物の記憶を残していくべきと考えますが、市長の見解を伺います。
◎小関 税制課長 平成23年度の税制改正におきまして、それまで所得300万円を超える白色申告者のみに課されていました記帳義務、記録保存義務について、所得が300万円以下の白色申告者につきましても新たに記帳義務を課すとする改正が行われまして、平成26年1月から施行されているものでございます。
次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は,秋葉区の両新地区での県の圃場整備や西蒲区巻の赤鏥地区における商業施設を初め,市内各地での個人住宅建設に係る開発行為などに伴い,工事で破壊される地点の本発掘調査を行ったほか,記録保存に向けて出土品等の整理作業や報告書の作成を行うなど,埋蔵文化財の保存を進めたものです。
例えば緑地保全制度に関する御相談と対応の事例などの専門的な分野も共有すること、また、会議録を内部のQ&Aとして記録、保存することを要望いたします。それにより、人事異動時の引き継ぎや着任直後の相談対応がよりスムーズに行えると考えます。
なお,本エリアの具体的な運用方法などは現在検討中ですが,市内各所で行われる文化事業情報の集約展示,市民の文化活動の成果発表及び岡山らしい文化を発信するために企画制作する創造事業などを記録保存する場所としての利用を目指しているところであり,岡山発祥のコンテンツ展示などについて本エリアを利活用できないか,検討してまいりたいと考えております。 以上です。
岡山市の博物館といたしましては,岡山の歴史と今を記録,保存,発信し,市民の営みやまちの誇りを次世代に伝えることを設置目的とした岡山シティミュージアムがございます。現在,常設展のコーナー展示を通じて城下町岡山,古代吉備文化,干拓,岡山の祭りなど,岡山の民俗文化や地域の歴史などの情報発信を行っているところですが,その役割を十分に果たしていないという御意見があることも承知しております。
③,埋蔵文化財本格発掘調査事業は,各種開発事業により現状保存できない埋蔵文化財包蔵地,いわゆる遺跡について,記録保存を目的とした本格発掘調査や出土品の整理などを行います。 9ページ,④,史跡古津八幡山遺跡確認調査事業は,国指定史跡である古津八幡山遺跡をより適切に保存管理し活用していくため,史跡内外において遺跡の内容把握のための確認調査を行います。
その機能、役割については、北九州市文化振興計画において、埋蔵文化財や出土品などの考古学的資料の調査研究等を行い、北九州市の歴史をわかりやすく解説し、学術文化の発展に寄与することを目的に埋蔵文化財の発掘調査を実施し、調査報告書の刊行、遺跡の記録保存や出土文化財等の保管管理を行い、展示や市民向けの講座などを行うことで文化財の有効活用を進めると記されています。
生息調査や農薬を使わない物理的防除の努力、農薬取締法による適正使用、周辺住民への周知、農薬使用の記録保存など、10項目あります。 議会事務局調査によると、除草剤は大半の学校が購入しており、有機リン系農薬、ネオニコチノイド系農薬を幾つかの学校で使用されているとあります。児童生徒への配慮がないという声も聞きます。
建て替えに当たっては、公民連携手法の導入などにより財政支出の平準化を図ること、また、花畑町別館の文化的背景を踏まえ、記録保存を検討すること。さらに、本市が進めている連携中枢都市としての機能や、地方創生のための取り組みに資する機能を充実することについて検討することとする。
建て替えに当たっては、公民連携手法の導入などにより財政支出の平準化を図ること、また、花畑町別館の文化的背景を踏まえ、記録保存を検討すること。さらに、本市が進めている連携中枢都市としての機能や、地方創生のための取り組みに資する機能を充実することについて検討することとする。